-技能労働者の処遇改善、若年者の入職促進への指導、
 地元業者への活用を訴える-

 本会の大澤規郎会長は3月19日、太田昭宏国土交通大臣を表敬訪問した。
 当日は、本年2月より前倒しして、公共工事設計労務単価を大幅に上昇頂いた措置に対し、お礼を申し上げたほか、国交省が積極的に推進している社会保険未加入対策について、全管連では、法定福利費が確保できるよう標準見積書の活用を推進していくと説明。
 また、大臣には、引き続き、技能労働者の処遇改善・若年入職者増加に向けた適切な指導に対し、一層の支援をお願いするとともに、地域に密着した地元建設業者の活用が図られるようご指導をお願いした。
 当日は、大澤会長の他、本表敬訪問実現に尽力いただいた、こいそ善彦都議会議員、太田大臣の地元である東京都連松田英行会長(本会副会長)、松本淳司常務理事が同席した。なお、発言の要旨は次の通り。
 『最近の労働市場の実勢価格を適切・迅速に捉え、本年2月より前倒しして、公共工事設計労務単価を大幅に上昇いただいた措置に対し、全管連を代表してお礼申し上げる。
 国土強靭化を柱とした政治主導の政策により、ダンピング受注は大幅に減少したと実感している。
 今後は、国交省が積極的に推進している社会保険未加入対策について、全管連では、法定福利費が確保できるよう標準見積書の活用を推進していく。
 東日本大震災から3年が経過したが、われわれは、国民に安心・安全な水を提供することが使命である。災害時の水道の復旧は我々にお任せいただきたい。
 大臣には、引き続き、技能労働者の処遇改善・若年入職者増加に向けた適切な指導に対し、一層の支援をお願いしたい。
 また、地域に密着した地元建設業者の活用が図られるようご指導いただきたい』。

大澤会長(左)と太田国土交通大臣

大澤会長(左)と太田国土交通大臣