平成20年度 給水装置工事主任技術者試験 約1万8千人が申込み
-10月26日 全国10都市11会場で実施へ -
(財)給水工事技術振興財団が10月26日(日)に実施する平成20年度給水装置工事主任技術者試験の受験申込者数は、約1万8千名となりそうです。
平成20年度試験は、北海道(札幌市)、東北(仙台市)、関東(習志野市、東京都杉並区)、中部(愛知県三好町)、関西(枚方市、大阪市)、中国四国(広島市)、九州(福岡市)、沖縄(那覇市)で行われます(試験会場は受験票に記載)。
なお、受験に当たっての注意事項は次のとおりです。
◇受験に当たっての注意事項
1、受験票は試験当日必ず持参すること。受験票を持参しなかった場合には受験できないこともある。
2、筆記用具等の持参。
3、昼食の持参(試験会場の近くには食堂が少ないので注意すること)。
4、試験当日は9時20分までに試験会場に集合すること(時間厳守)。遅刻者は原則として受験が認められない。
合格者の発表は、平成20年12月10日(水)午前10時に、厚生労働省及び給水工事技術振興財団の掲示場にその受験番号を掲示して行います。また、同財団のホームページ(http://www.kyuukou.or.jp)にも掲載します。
合格者には合格証書及び免状交付申請用紙が親展封書により郵送されます。
受験の方は、本会の給水装置工事主任技術者試験対策用問題集を活用下さい。