-7338名が合格、合格率42.9%へ急上昇-

12月10日、厚生労働省と(財)給水工事技術振興財団は、さる10月28日に実施した平成19年度給水装置工事主任技術者試験の合格者を発表した(合格者は同財団のホームページhttp://www.kyuukou.or.jpに掲載)。
今回の有効受験者数は17,105名、このうち合格者数は7,338名で合格率42.9%となった。
合否の通知は、12月10日付けで配達記録郵便にて受験者宛送付されている。なお、合格者には、主任技術者免状交付申請関係書類が同封されているので、厚生労働省への所要手続きをとる必要がある。
平成20年度試験の詳細については、まだ、決定していないが、19年度とほぼ同様となる予定である。

(参考) 合格率の推移平成 9年度56.9%平成14年度 35.0%  10年度 46.0%  15年度 36.6%  11年度 39.5%  16年度 37.7%  12年度 36.0%  17年度 27.3%  13年度 30.1%  18年度 27.9%

(平成9、10年度は三択問題、11年度以降は四択問題)

厚生労働省が発表した合格基準は次のとおりです。
○合格基準

 

1、配点

配点は、1題につき1点とする。(必須6科目計40点、全科目計60点。)

2、合格基準

一部免除者(水道法施行規則第三十一条の規定に基づき、試験科目の一部免除を受けた者をいう。)においては次の(1)及び(3)、非免除者(全科目を受験した者をいう。)においては次の(1)~(3)の全てを満たすこととする。

(1)必須6科目(公衆衛生概論、水道行政、給水装置工事法、給水装置の構造及び性能、給水装置計画論、給水装置工事事務論)の得点の合計が、27点以上であること。

(2)全8科目の総得点が、40点以上であること。

(3)次の各科目の得点が、それぞれ以下に示す点以上であること。

・公衆衛生概論1点・水道行政 3点

・給水装置工事法      4点

・給水装置の構造及び性能  4点

・給水装置計画論      2点

・ 給水装置工事事務論    2点

・給水装置の概要4点

・給水装置施工管理法4点