-183名が参加-

配管技能者認定講習会空調衛生工事業の3団体((社)日本空調衛生工事業協会(略称・日空衛)、日本配管工事業団体連合会(同・日管連)及び全管連は、第1回並びに第2回の配管基幹技能者認定講習会を実施した。
第1回目の兵庫県の三田建設技能研修センター会場(2月3日~5日)では82名、第2回目の東京都の全国建設研修会館会場(2月9日~11日)では101名が受講した。
三田会場では、近畿地区での初めての開催ということもあり、本講習会の実施に指導いただいた国土交通省総合政策局建設振興課労働資材対策室の藤田昌邦課長補佐、征矢道仁事務官、同省近畿地方整備局建政部建設産業課の川浪信吾課長の3名が視察に訪れた。
一方、東京会場となった全国建設研修会館会場では、本会の井上技術担当副会長が開会挨拶を、山川技術参与が講師として労務・資材管理と品質管理の講義を行った。また、定方専務、高橋技術参与が視察を行った。
配管基幹技能者は、熟達した直接施工能力はもとより、段取り、取りまとめといった作業管理や現場管理技術者との連絡・調整・提案業務を担える上級職長の育成を目的として3団体により制度化された。
配管基幹技能者は、3団体により認定する資格であり、国家資格ではないが、この資格を得た方々を中心にして、お客様に対し優れた空調衛生設備を提供し、自らその価値を高め育てていくものです。
最終日には、講習考査試験が行われ、認定講習の合格発表は、3月3日付けで合否の通知書が発送される。