第48回事務局研修会を開催

 本会は、二月十三日、第四十八回事務局研修会を東京都港区の品川プリンスホテルにて開催した。
 当日は、全国三十五都道府県支部から六十五名が参加、全管連から大澤会長、岩野総務部
長、粕谷専務、松本常務ほか職員が出席した。
大澤会長は、「平成二十七年度水道関係予算に耐震化等交付金として五十億円が計上され、また、国土交通省では労務単価を二月から全国で四・二%引き上げ、自治体に対し、新労務単価の早期適用を要請した。改正品確法に基づく運用指針に地域に密着した中小企業の活用が盛り込まれるよう全管連は働きかけを行った。引き続き皆様のご協力を賜りたい。」と挨拶を行った。
 研修会では、(独)労働安全衛生総合研究所の高木元也首席研究員が、「水道工事事故防止アクションプランの推進について」と題して講演された。高木氏は、東京都水道局と協力して策定した水道工事事故防止アクションプラン(行動計画)を用いながら、ヒューマンエラーへの対策を説明。エラーが起きた時に事故につながらないよう、重機と作業者の接触を防止する監視員の配置などの重要性を訴えた。
 次に、札幌市管工事業協同組合(理事長・佐藤安幸氏)の山岡芳夫事務局長と木田司職員が同組合における「PR活動及び修繕センター業務」について説明された。
組合が毎冬に開催している水道凍結防止作戦では、市民に対し、二十四時間三百六十五日体制で水まわりの修繕や相談に対応する「札管協修繕センター」の紹介や水道凍結防止のための水抜き方法の紹介、水道資器材等の展示を行い、市水道局と両輪になって市民生活を支える組合のPRに努めている。
 また、第五十五回通常総会・全国大会開催地事務局より本多直也事務局長(栃木県連)が自然や文化遺産の豊かな栃木県の魅力をPRした後、関連行事の説明を行い、多数の参加を呼び掛けた。
 なお、栃木県のPR資料は、全管連会員専用HPにアップしている。

 

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挨拶を行う大澤会長

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札幌市管工事業協同組合 山岡事務局長

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労働安全衛生総合研究所 髙木首席研究員

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栃木大会への参加を呼び掛ける栃木県連・本多局長

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第48回事務局研修会