-平成22年6月16日・東京-

森田実氏が記念講演
石原都知事 ご臨席
国土交通大臣・厚生労働大臣感謝状を本会が受賞
国土交通省総合政策局長を東京都連が受賞

本会の第50回通常総会が6月16日、東京都新宿区の京王プラザホテルにおいて開催され、4つの全議案が原案どおり議決された。
総会終了後、創立50年記念行事(記念講演、記念式典(平成22年度全国大会))が挙行され、国土交通大臣、厚生労働大臣、石原東京都知事をはじめ大勢の来賓の方々のご臨席のもと、全国の本会会員団体及び賛助会員等、総勢約800名が参加して行われた。
本会は、昭和35(1960)年7月に日本水道工事業協同組合連合会(昭和46年8月に現在の名称に変更)として創立され、今年で創立50周年にあたることから、創立50周年記念式典(全国大会)を挙行し、記念講演として政治評論家の森田実氏が「上下水道のための公共事業必要論」と題して講演を行い、地域密着の水道工事店並びに官民連携の重要性についてお話をいただいた。
記念式典の表彰では、本会に国土交通大臣感謝状並びに厚生労働大臣感謝状が授与された。また、東京都連に国土交通省総合政策局長感謝状が授与された。功労者表彰が行われ、来賓祝辞では石原都知事はじめ来賓の方々から祝辞をいただいた。大会スローガンの採択のほか、宮崎県での口蹄疫に対し義援金を宮崎県連の蒼森理事長に託した。
祝賀会では、衆議院議員・石原伸晃先生、衆議院国土交通委員長の川内博史先生等のご臨席のもと、高嶋ちさ子さんの『12人によるヴァイオリニスト』の演奏を聴いての会食が行われた。
翌17日のゴルフコンペ、記念旅行も多数の参加者を得るなど、東京ブロックでの総会・記念式典(大会)及び関連行事は、全ての行事を予定通り無事終了した。
○創立50周年記念 平成22年度全国大会 スローガン
創立50周年記念式典を迎える本日、連合会草創期において、『事業者自らの技術、信用力の向上拡大、水道工事業に関係あるすべての法令制度の公正な統一的改正』をめざし、昭和36年に配管技能検定の協力団体としての労働省の指定を受け、昭和47年に管工事施工管理技士の法制化を達成した先人の熱い思いと努力を思い返さずにはいられません。
我々は次の50年に向けて、先人の思いを受け継ぎ、平成7年の阪神・淡路大震災や平成8年の改正水道法を教訓として、より地域に密着した、施工品質の向上、技術者、技能者の育成に努め、管工事業の全国団体として、国民生活の水道というライフラインを関係機関とともに守っていくものであります。
本日、ここに全国各地から参加した会員代表者並びに600組合、1万8千社の総意として、次のとおりスローガンを採択するものであります。
1、健康で文化的な市民生活や経済活動に貢献しよう
1、環境保全のために健全な水環境の構築に貢献しよう
1、災害時には関係機関と協力して水道というライフラインを守ろう

20100713-1