-田中雄人選手(新潟)が優勝-

第47回技能五輪全国大会が、10月23日から26日までの4日間にわたって、茨城県日立市等の15会場で開催された。
今大会は配管を含む40職種に、各都道府県から選抜された満23歳以下の青年技能者983名(うち配管は34名)が参加して行われた。
配管職種の競技は、10月23日に日立製作所大甕(おおみか)体育館で競技会場下見・開会式、24日に競技が行われた。競技時間は6時間30分(打切時間7時間)で、当日公表された課題により配管組立て作業に取り組んだ。
24日に公開水圧審査、測定審査が行われ、主催者による成績会議において入賞者が決定し、26日の閉会式で表彰された。優勝した(株)千代田設備の田中雄人選手(新潟)には厚生労働大臣賞が授与された。
本会では、競技課題の作成をはじめ、競技実施運営に当たり競技委員等の派遣協力を行った。今回の会場設営や競技運営に当たっては、茨城県管工事業協同組合連合会(会長・横須賀武士氏)の役職員各位に協力をいただいた。
なお、次回第48回大会は、平成22年10月下旬に神奈川県で開催される。

◎第47回技能五輪全国大会入賞者(敬称略)
金賞 田中雄人(新潟・(株)千代田設備)。
銀賞 川﨑克也(新潟・(株)千代田設備)、本田翔一(同)。
銅賞 黒瀬誠(山口・(株)桐田商会)、斉藤正浩(東京・西原工事(株))、鈴木裕貴(岩手・岩手県立産業技術短期大学校水沢校)。
敢闘賞 穴井宏明(熊本・熊本県立熊本高等技術訓練校)、佐田尾裕也(島根・シンセイ技研(株))、河東田光信(栃木・栃木県立県央高等産業技術学校)、及川一成(岩手・岩手県立産業技術短期大学校水沢校)、田辺慶洋(栃木・栃木県立県央高等産業技術学校)、渋谷信博(山形・山形県立産業技術短期大学校)。

全国大会の様子

全国大会の様子