所属会員企業限定!全管連・法定外労働災害補償制度のご案内

-経営事項審査の改正で2倍の15点が加点へ-

 『全管連・法定外労働災害補償制度』は、全管連の所属会員企業のうち、政府労災保険に加入している企業を対象に、万一の災害時に政府労災補償に上乗せして補償する制度で、平成6年8月1日に発足、平成19年度は、約1,400社の企業に加入いただいております。
この度、公共工事の入札等に係わる「経営事項審査」の改正で、法定外労災制度への加点が7.5点から15点に引き上げられました。是非、今回の加点増に伴い、新規加入をご検討下さいますようご案内申し上げます。
また、現在本会保険制度以外でご加入の方は、保険契約の更新時に本会保険制度との比較検討をお願いいたします(団体割引20%、損害率による割引60%適用により所属会員企業にメリットのある制度となっております)。
お見積り、補償内容等詳細のお問合せについては、お近くの損保ジャパン代理店が対応いたしますので、【対応依頼票】にてFAXでお申込下さい。
なお、平成20年度(平成20年8月1日~平成21年8月1日)版パンフレットをご希望の企業は、全管連までお問合せください。